2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
連写するためストロボを炊かなかったので露出が足りてませんが。 おまけ。猫は柑橘系の臭いが苦手なはずなのに……
『インビクタス 負けざる者たち』 Invictus (監督:クリント・イーストウッド、出演:モーガン・フリーマン、マット・デイモンほか、2009年、アメリカ) 劇場公開時に見逃した『チェンジリング』を先日DVDで見たと思ったらもう新作が日本公開されて、次回作…
asahi.com 2010年02月24日 「「教育を受ける権利」確認 学生野球憲章、初の全面改定」(魚拓) なんと60年ぶりなんだそうである。というより、この記事によれば「制定から60年で初めて全面的に改正」されたんだそうで、よくもまあこれまで放置してきたものだ…
今日、2月20日の朝日新聞(大阪本社)「オピニオン 異議あり」欄に、「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」と題して元法制審議会委員の岩村智文弁護士へのインタビューが掲載されている。法務省・法制審議会刑事法部会での公訴時効廃止を巡る議論について。 …
ちとわかりにくいですが、本棚に寄りかかってポーズを決めています。
少し前の写真をオマケに↓。お気に入りのおもちゃとともに。よく一人で遊んでいます。朝、目が覚めると枕元にぽつん、とおかれていることもしばしば。
2月12日の夕刊に掲載された第1回には、チャーチ委員会の首席法律顧問で、田中角栄の名前をクラッター(ロ社東京事務所代表)から引き出す質問をしたレビンソン氏が登場。 ロ事件発覚の発端はウォーターゲート事件だった。捜査の過程で米航空機メーカー「ノー…
Asahi.com 2010年2月12日 「ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書」(魚拓1ページ目、2ページ目) ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との要請…
「建国記念の日」を定めた政令を改めてもいいのですが。
朝日新聞夕刊に連載されている「検証 昭和報道」の「文革・日中復交」の章が昨日10日で終わり、次は「ロッキード事件」であると予告されています。ちょうど小沢一郎の疑惑をめぐって検察批判と検察擁護論、マスコミ報道批判と擁護論とで世がにぎわっている時…
News Spiral 「暴走する検察が子どもを人質に石川議員の女性秘書を約10時間拘束!」 上記記事は特捜の捜査がとりわけ異常であるというニュアンスを滲み出させているが、志布志事件を思い起こすまでもなく、被疑者や参考人のこのような取り扱いは(頻度につい…
世の中には異論の余地なく明らかなこととそうでないことがあります。後者についてさまざまな見解がありさまざまな主張があるのは当然のことです。しかし「異論の余地なく明らかなこと」を「異論の余地のあること」であるかのように、あるいは「異論の余地の…
「写真」カテゴリーなのに写真はない。 週末に牛テールでスープをとったので残った骨を実家の犬にやり、ガリガリ楽しんでいるところを写真に撮ろうと目論んで出かける。しかしくわえるなり犬小屋に直行。「頭隠して尻隠さず」の体勢で(なぜか尻尾は股の間に…