別にびっくりするようなはなしではないが


在特会青少年健全育成条例への反対運動に参戦、だそうで。
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10749674173.html
この↑エントリ中でも言及されている人権擁護法案への反対派の中にレイシスト歴史修正主義者がいっぱいいたことを考えれば、十分予想された事態ですな。それにしても「公権力が表現規制に介入することは憲法違反である以前に自由主義の精神を自ら放棄する所業に等しいものです」ですと。「表現の自由キリッ」の人々は自分の主張が桜井誠のそれと寸分違わぬものだということを自覚されたし。