「獲り方」より「護り方」が先では?

「実習生と称する事実上の奴隷労働」でなければよいが、という危惧とは別にマグロ漁そのものに未来があるのかどうかも考える必要がありそうです。そしてマグロ資源の「護り方」に関しては、残念ながら日本に学ぶことなどないのではないか、と。