これまで“権力の asshole に kiss したい!”という欲望を小理屈というオブラートに包んで表現してこられた方々が“衆参ともに自民党が野党”の時代をどう乗り切るのか、これは必見でしょう。まあ、案外“生き生き”と“反体制”生活を送られるのかもしれませんが。
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