アポロ11号の残骸が撮影されたわけだが・・・


47NEWS(共同) 2009/07/18 「月面のアポロ11号残骸を撮影 探査機、40年ぶり
となると気になるのは、月面着陸の証拠が出てきたら筆を折るとまで宣言した副島隆彦センセイの動向。

[1278]ウソ の人類の月面着陸から、今日で40周年である。やれやれ。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/07/20(Mon) 09:16:03


副島隆彦です。 今日、7月20日で、有りもしなかった「人類の月面着陸」から丁度、40周年である。嘘つきアメリカ帝国の衰退(ファールダウン)が、私たちの目の前で、毎日、進行している。
 私は、『人類の月面着陸はなかったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)の著者として、ひとりで感慨深い。あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。 


この、略称『月面本(げつめんぼん)』をまだお読みでない人は、是非、読んでください。人間(人類)とは、群れを成す(=支配構造を作る)と、途方も無く愚かなことをする動物だということがよく分かります。


 おそらく、来年、2010年中には、真実が大きく露見、発覚するだろう。そして、アポロ計画の大嘘を、見抜けず、アメリカの巨大な洗脳空間にどっぷり漬(つ)かったままだった人たちは、これもまた、ひとりづつ、静かに、自分の脳が割れるような痛みを味わうがいい。 


全ての事態を、このあとも私は、冷やかに見つめ続けます。
(http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1)

まあ残骸の写真を「証拠」とは認めないだろうことは最初から予想できるわけですが、「2010年中には、真実が大きく露見、発覚するだろう」なんて強気な予言までしちゃってます。来年が楽しみだ。