今村核、『冤罪と裁判』、講談社現代新書(2157) 同業者から「冤罪マニア」と言われたりもしたという弁護氏による、冤罪の入門書。エントリのタグは「自白の研究」を用いているが論点はもちろん虚偽自白(第1章で扱われている)だけではなく、「目撃者の証…
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