書店に寄ったら『続・痴漢冤罪の弁護』(秋山賢三ほか編著、現代人文社)なる書籍を発見。もしやと思って立ち読みしてみたところ、「理論編」に浜田寿美男氏が「痴漢事件の供述をどのように読むべきか――心理学から見たいくつかの論点」なるタイトルで寄稿し…
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